雑 想


1月1日

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


                             Killy

なるべくまめに更新しますから。



1月2日

昨年12月末あたりに友人が二人ほど結婚するだの入籍しただのという話が飛び込んできました。

昨年は高校の時からの友人二人が結ばれたこともあり、私の周囲でも結婚ラッシュがスタートし始めたようです。めでたいことです。私としても喜ばしいかぎり。

というかあの結婚式の雰囲気が好きというか、私の日常にはない幸福感溢れる雰囲気のなかにいられるのが好きというか、まあそんなこんなで心よりおめでとうございますという感じです。

ただ、時間が流れているんだなぁという思いと、それに伴い皆それぞれに変わってきてるんだろうなぁという思いから妙な切なさが・・・。なぜだ?なんでこんな気持ちに?そうか、

私、変化が少なすぎないか?

確か大学から院時代にかけて6年間勤めていたアルバイト先の上司が「Killyちゃんは昔からあまり変わらないから見てるとホッとする。」なんていわれた記憶があります。

そんな人を生きた化石みたいに・・・

ビバ!!カブトガニ人生!!

いや、今年は変わっていける人生にしよう。



1月7日

正月休みといっていいのでしょうか?
とりあえず実家に帰ることにしました。

特別いいことか悪いことでもない限り土曜日が休みことはありませんから、休みを満喫しようと思ったら、もう昼を過ぎてしまいました。なんてこった。

変わっていける人生にするんじゃなかったのか?



1月7日

父親が新年会だというので、とりあえず送ることに。
なぜか母親も同行。そのまま買い物に付き合わせるつもりだ・・・。

待ち合わせ場所というところに父親をおろし、さて戻ろうかとしたとき、ふと気づきます。

帰り道がわからない。

行きは「まだ時間があるから少し遠回りしよう」という父のナビできたため実感なかったが、実家近辺の地理がかなり曖昧になっていることに今さらながら気づきます。

母はこういう場合はっきり言ってあてにならないので、仕方なく道路標示に従い車を走らせます。
5分くらい走ったところで母が「あ!!」。
見覚えのある場所に来たのかと思ったら、

「あの〇〇行きのバス。あの後についていけば着く。」

何を言い出す!!
いや着くかもしれないが、いちいち停留所で一緒に止まるつもりか?






おもしろそうじゃねぇか。





というわけで、我ながらアホだなと思いつつもバスの後を付いていきます。
幸いバスは停留所にほとんど停車することなく運行してくれましたが、目的地まで最短距離で着くことを目的としてないものの後について行ってるわけですから、やたらと色んな場所に連れ回されます。でもまぁ、何とか家には着きました。

実家の周りでプチ迷子、実家の周りでプチ冒険。



1月8日

決して早からぬ時間に仕事が終わったものの、家には帰らなければならなかったので、とりあえず50分の道のりをひた走り愛しの我が家に帰ります。

あまり家に帰らないくせに、帰るたびにちらかすので家は結構大変なことになっています。今日こそは片付けないとなぁ等と思い家に着き、両手に荷物を持ち家に入ったはいいけれど、













電気止められてるよ。













10月分払ってなかったらしい。10・11・12月は基本的に家には帰らないキャンペーンを積極的に行っているので、払ってないことにすら気が付きません。仕方なく、たまに帰ったときの郵便物の束の山から、おそらく来ていただろう催促状を探します。・・・がさがさ・・・。

あった・・・。

いや、あるよね普通。とリアクションも普通。
もはや現状につっこむ気力も浮かびません。

一人暮らしで電気止められた方は経験あるかもしれませんが、50分駆けて帰ってきて暗いことがわかっている部屋の電気がつかないと、何というか自分の胸に静かに閉まっておくしかない軽い凹み感に襲われます。暗い部屋を出て、街頭の下、催促状を見て思わず口に出た言葉が、

「・・・そっか・・・。」

悪いのは自分。受けいるしかない切なさ。ヤミツキなりそうです。

コンビニで払い込み、電気をつけてもらえるように電話でお願いしました。
電気が付いてから思ったことは、
私が子供のころに描いていた大人像はこんなんじゃないでした。



1月9日

軽い悩みを聞いてください。
いや、どうでもいいことなんですけど。ほんと。

恋の悩み?いやいやいや・・・。それはない。
しくしくしくしくしくしくしく




告白




劇団一人には入団できないか?




会社辞めて第二の人生をポジティブにコミカルに。
というか一人というからには入団無理か?
ダメならせめてKillyプロデュースの男子一人楽坊とコラボとか。

どちらも「ひとり」を名に冠するだけにお互いのことを気にかけません。かみ合わない二人。
1+1が2以下になる極めて稀なケース。数学の常識を覆します。

私の頭はときどきこういったどうでもいいことでグルグル思考が回ります。

次回は、

「現代においても幕府は作れるか?」

国会で承認されて、天皇陛下に任命されたら今でも征夷大将軍になれるのでしょうか?
ぶっちゃけ「殿っっ!!」と呼ばれるにはどうしたらいいかってことです。

ね。どうでもいいでしょ。



1月10日

近くのスーパーに行ったときのこと、

最近は健康を売りにしている商品の多いことに驚きました。専門書みたいなのに載っているような言葉がスーパーなんかにも溢れているなと感じました。

その中で気になったのが、GABA(ギャバ)。

γアミノ酪酸というアミノ酸の一種で、神経系の神経伝達物質の一種です。他にも役割あるかもしれないけど。

こいつが伝わった先の神経は抑制性後シナプス電位というのが発生して、次の神経の興奮が抑えられたり、伝達が止まっちゃうという代物です。おおざっぱに言うと。

で、この物質、私の記憶が確かなら血中から中枢神経に入り込まないような仕組みになってて(血液脳関門とか)、神経に作用するGABAはグルタミン(うる覚え)だかのアミノ酸から生合成されるのではなかったのかと。

よく考えると神経に関わることだから血中からいちいち入ってきたら、食事のたびに影響されてえらい事になりますものね。

つまりチョコなどから摂取しても神経性の作用はねぇーんじゃねぇか。と思うわけです。

ただ商品化するだけあってそれは下調べなんかもしてるのでしょうから、今は花屋の私では知りえない新しい情報に基づいているのだと思います。

すみません。大半の人にはわかりにくいマニアックな話題ですが、ちょっと気になってたので知ってる人がいたら教えて下さい。

あ、でもこれ薔薇野郎だしな・・・。



1月14日

近くの神社で正月飾り等を焼いていると聞いて、

さっそく仕事終わり次第、正月に残ったアンナモノやコンナモノを神事にかこつけて無かったことにしてみました。

ついでにお店に残っているアンナモノやコンナモノも放り込めたらなぁと思いながら。

屋台なども出ていたので、イカ焼きとタイヤキを購入後、メラメラと勢いよく燃えている火のそばで暖をとりながら食べることにしました。私の中の祭り好きの何かがくすぐられます。

どうして夜見る炎というのは、こうも幻想的というか魅力的なのかと思いながら、購入した食料を平らげます。

早く燃やすために青年団らしき人たちが外側の木枠を大きな木槌や柄の長い鎌みたいなので突き崩していきます。

炎はその度に火の粉を小さな羽虫の群れのように撒き散らしながら燃え上がります。

オレンジ色の羽虫は勢いよく舞い上がった後、少し上をグルッと舞って、さらにその上に向かって舞い上がり、静かに消えていきます。ほんとに生き物みたい・・・。

で、私の大好きなヨコハマ買出し紀行的情緒でお伝えしたかったのですが、ここで一つ困ったことが・・・


服にイカ焼きの汁がっ!!


ボーっとし過ぎてたっ!!
黒いのがコートに、素敵な炎の演出でコートの上でユラユラ、テラテラ輝いて見えます。素敵。

「コレ帰りどころが分からない。」とかさっきまで思っていたものの帰ることを即断。

しまった、こんなことなら食べ終わったところで帰ればよかった。
イカの味がしみた甘辛い醤油味で仕上げたコートを着て戻ることになりました。



1月20日

あまりに眠いので家に帰ることを断念。
現在ファミレスでコレを更新しています。

眠い・・・ただ回りのお客の面々の話しが大盛り上がりで、眠くても眠れません。

寝るとこじゃないしね。

さっき大学のときの友人から酔っ払って電話がかかり

「馬鹿じゃないの?」

と何のフォローもできないくらいスッパリ言われました。
馬鹿じゃないよ。



1月21日

年末から少々遠出の配達が多くあり、
同時に今まではあまり聞かなかったラジオを聞く機会が多くなったことで、

ちょっとハマってきたものがあります。

ズバリ・・・
















ロシア語

















講座の














講師の先生の声










あ、待って待ってそんなにひかないで。










ロシア文学だかを使いながらのロシア語の勉強をってやつです。

で、この講師の女性の方の声がいい!!
穏やかで囁くような優しい声にもうロシア語なんかそっちのけです。

そのロシア語講座の時間帯をねらってラジオを聴くなんてことはできませんから、
今日のように突如配達に行くことになった時にラジオをつけて、偶然ロシア語講座にあたると妙にうれしい気持ちになります。

もう前置詞とか過去形とか今までキライだった言葉たちがスッと心の中に入ってきます。

残念ながら頭の中にはスッと入ってきてないのですが。

CDは是非出すべきです。ただ語学勉強法とかの棚でなくヒーリングミュージックのコーナーに。

「ア〇ージョ100%」「イ〇ージュ」「カ〇ン100%」「ロシア語講座」みたいな感じで。

ニュー スタンダード ハズ カム!!



1月21日

今日は家に帰るものの本店に回さなければならない商品があったので
うちの店→家の近くの本店→家という道順で帰ってきたわけですが、
ファミレスで眠れなかったこともあり、もう眠くて眠くて。

路肩に止めつつ寝つつで、ここ本店に着いたのか12時。

さらにここで1時間寝てしまい、現在1時。
そう今ここ本店にて更新中。というかもう今は22日だね。ふふ。

本店のある場所はびっくりするくらい田舎なので、周りに明るいものがほとんどなく。

冬の大三角形までよく見えます。

あれがオリオン座・・・

あれが北斗七星・・・

ということはあれが北極星。

こんな私は27歳・・・。

必要以上に自分の存在がちっぽけに見えた、そんな午前一時でした。



1月22日

植え替えなきゃならないmyバラが溜まってきてたので、
眠いのをこらえて、一人店に残って植え替えを強行。

オールドローズではマダム・アルディー。
イングリッシュローズではアンブリッジローズ、メアリーマグダリン、ノーブルアントニー。
が新たに仲間入り。
どこに置いたらいいのやら。

ついでに家から持ってきた枝が暴れ放題のグラハムトーマスとアブラハムダービーの二本植えとウィリアムシェイクスピア2000も鉢替え。

全てが終わって時計を見たら12時。

・・またかよ。

ただ植え替えしているときは結構楽しいわけです。
春が待ち遠しい。

・・・で、

今日の、このとってつけたようなバラ関係の話は、

このHPは「薔薇野郎」だってことを主張したかっただけです。


1月24日

朝の4時から飲みつつけているKillyです。
現在早朝5時。ほろ酔いもいいとこ、もう結構キてます。

まあ、大体飲みながら本を読んだり、DVDで映画見たりするからなのですが、

え?あ、ハイ、もちろん一人で。ん?全然泣いてないよ。

私ほろ酔いくらいの時が感受性が強くなるというか、ちょっとしたことで笑いのツボにストライクしたり、感動してホロホロと涙したりします。

さて、さっきまでバラの本を読んでたら、ちょっとドキドキしてきたので書くことにしたんですが。

ここ最近になって一気にバラの植え替えや剪定を行ったこともあり、やたらと春が待ち遠しくなってきました。

前にも書きましたが私はオールドローズ好き。

古い品種ほど一季咲きが多いですので、春を見逃すと、また来年ってことになります。
こうなったらもう何のために育てているのか分かりません。

バラを求められるお客様の選ぶ基準の多くは、病気に強く、四季咲きであること。

ほとんどのお客様にとってオールドローズはアウト・オブ・眼中。

それでも私はオールドローズが好き。
なんでこんな気持ちになるのだろう?

たぶん一年に一回しか出会えない花に思いを馳せることも含めて好きなんだろうと思います。

そんな中で今期待の一株はシャポー・ドゥ・ナポレオン。

名前の由来は蕾のガクが苔むしたような、あるいはトサカのようになっている様がナポレオンの帽子を彷彿とさせるから。

別名Crested Mossあるいは学名でRosa centiforia var. cristata。
そうこのバラはセンティフォリアの変異種。
crestedもcristataもトサカを意味しており、シャポーの名の由来もその特異な形の蕾に由来していますが、本当の姿は蕾の中、センティフォリア「百枚の花びら」が隠れているということなんでしょう。

酔っ払っているのでつづりが間違ってたらごめんなさい。
実は去年の入荷品の中にあって、まだその頃は売れ残ったら育ててみようかな程度にしか思ってなかった品種です。

ただ少したって知ったこのバラの来歴。
バラ図鑑みたいな本では作出年や作出者など書いていることがまちまちなのですが、
このバラ、もとはスイスのフリブールの近くにある修道院(尼僧院?)の崖の割れ目にはえていたそうです。歴史の流れに見過ごされていたバラ。

翌日になってすぐに店にあったシャポー・ドゥ・ナポレオンをかったものの、なぜかその株には花が付かず、結局花は見れずじまいでした。

今年こそは花を見てやる。

きっと行ったこともないフリブールの見たこともない修道院の崖に生えている姿を思いながら花を見るのかな、なんて思います。

妄想全開。こんなこと考えているとドキドキします。



1月25日

結構配達が多かったりするので、大きな道から小さな道まで色んな場所に行くわけですが

配達しながら思ったこと。

テレビや映画やマンガにあるような場面で、

とってつけたような悪者や追っ手に追われて追われて、
よせばいいのに壁に囲まれた袋小路に入ったりする場面があったりします。

後ろ三方は越えられそうにない高い壁、前からにじり寄る追っ手、高まる緊張感。

で、

今だかつてそんな都合のいい袋小路見たことないんですが?

私の知る限り袋小路の大半は、突き当たりが民家、右も民家、左も民家。

仮に追っ手に追われてたとして、

前からは追っ手、
右は山田さん家、左は佐藤さん家、後ろは田中さん家。

まったく緊張感が高まりそうにありません。

あえていうなら右は猛犬注意、左はセールスお断り、後ろはSECOMで、
微妙に通り抜けたくなくなるような精神的な壁が存在するくらい。

気の小さい主人公が陥るジレンマで緊張感を演出するしかありません。

都会ですか?都会に出たらそんな袋小路があるですか?



1月31日

今日は新年会がてらみんなでお食事に行きました。
ひさしぶりのバイキング。

私最近こそあまり行ってませんが一時期バイキングばかり行ってる時期があったもので、
それはもうお腹が痛くなるくらい食べてました。一人で。

どれくらい行ってたかというと、
朝から昼まで働いた休みの日は必ずといっていいほどバイキングに行ってたほどで、

前の店の時の先輩から、
「一人で(バイキングに)行かないでください。」
と言わしめたほど。

確かに周りは友達連れか家族連れかカップルか。
あきらかに私一人雰囲気が違います。食べる気満々。
周りが会話の合間に食べてるのに対して、私一人は会話の部分がカットされているので、
ただ攻めの姿勢で食べて食べて食べます。

そういうときの私はまさに戦士。
孤高の存在にして、ある意味バイキングの名に相応しい存在に。

ただ今日はみんなで行ってますので、そこまでは食べませんでしたが、それでもお腹が痛くなってしまいました。

途中から店長が
うれしそうにアイスクリームやデザートを食べてるのが気になって仕方ない食事会でした。
もう50代もいいとこなのに。












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