雑 想
8月20日
Killyが帰ってきたよ。
色々あったの引っ越したりとか!!
なんて諸々書いていきます。
なにより大変だったのは引越し。
引越しに付随するもろもろの雑務やパートさんが一気に3人辞めたり、人事異動であの面白い店長が他所の店にとばされたり転勤になったり。
昼飯もまともに食べてない日が幾日もありました。
そしてお盆がとどめ。
現時点でまだダンボールが山積みです。
あ、ちなみに薔薇野郎の庭に「紫燕飛舞」を追加しました。チャイナビューティーです。
8月21日
新しい家はベランダがありません。
洗濯物が干すのか精一杯くらいの広さしかないバルコニーしかないので、仕方がないので、前の家のベランダにひしめいていたバラ達を植え替えました。小さい鉢に。
この発言の恐ろしさが伝わった方は結構園芸詳しいですね。
こんな生育期ど真ん中で枝を選定するとはいえ根を整理して小さい鉢に植え替えるなんて正気の沙汰とは思えない行為です。
そして半分近く枯れました。
無理な植え替えで何鉢か枯れてしまうかもと思ってましたが、被害の大半は鉢を小さくしたがため私の予想以上に水が乾くのが早くなり水枯れで枯らしてしまいました。そうきたか。
8月26日
人が少なくなった分こなさなきゃならない仕事量も当然増え、日々バタバタと働いております。
少しずつ慣れてきたようで、やっとこさパターン化ができてきました。
何をするにも駆け足ぎみで働き、もうちょっとしたアスリート並みですが、
ただ水遣りだけは駆け足気味でやるべきではなかったと本日反省。
いつものようにホース片手に
「そぉれぇ、ズブ濡れになってしまぇ。」
と水遣りを開始したところ、
後輩の自転車をズブ濡れに・・・。
・・・まずい・・・
・・・とりあえず言い訳を考えておこう・・・
素直にゴメンの言えない歪んだ性格の私ですから、こじ付け的言い訳の2・3はすぐ浮かびます。
で、放った言葉が、
「あ、T山さん。チャリがシャリシャリに乾いとったから水やっとったよ。」
ダメでした。
8月29日
ナシを貰いました。
うちの店で梨を出している生産者の方から残った分を貰えたわけです。
豊水梨6個いり一袋まるまる。
一人暮らしの男が消費できる量の限界を超えてます。
梨と私の熱い戦いが始まります。
8月30日
梨を2個食べたらお腹壊しました。
8月31日
寝坊はするけど時間に厳しい男・Killyです。
この一言に私がどんな人間なのかが集約されていると思います。終わってるよね。
さてそんな時間に厳しいKillyが送る、時間に厳しくない更新です。
花の時期から3ヶ月遅れですが、
薔薇野郎の庭に「ロサ カニーナ」を追加しました。原種好きの心をくすぐる一重バラです。
9月1日

引越しにともなって枯らした薔薇の一つです。画像が残ってた。
HTの「プリンセス ドゥ モナコ」
本来は白にピンクの覆輪の花です。
この花は昨年の5月下旬に撮影したものですが、記憶に残っていませんが5月が暖かかったのか覆色咲きでなく淡くピンクに色ずいて咲いてました。
透明感と温かみのあるピンク色を花芯に抱え込むような咲き方に惚れ込んで写した一枚。
まだ1年程度しか育ててない経験不足と一般的に良く知られている花色と違うという理由で庭に加えなかったですが、今回私のベランダから天国の方へ籍を移されましたので、追悼の意味を含めてここでご紹介。
9月3日
え?エヴァ劇場版はじまってんの?
9月3日
姉さん。
私は、周りの状況とか空気とか読めない人間だということがわかってしまいました。
今日も
コーヒーのパック(※重要)にMOCHAと書いてあるのを
平気で「もちゃ」
と読んでしまいました。赤っ恥です。
でも一番つらいのは素で読んでしまったのを
ネタだと解釈されたことなんです。
9月5日
やがて、王蟲の躯を苗床にして胞子が大地に根をはり
広大な土地が腐海になったのじゃぁ
的な世界が台所にできてました。
9月10日
エヴァ見てきました。
面白かったですが、エヴァは劇場版が始めてという人にはさっぱり内容がつかめないんだろうなと思える作り方でした。
むしろテレビを見ていたやつらだけに限定して興行収入を得ようという潔さが気持ちが良いくらいです。
実際、劇中では一回も第5使徒の名前は明かされてないのに、
映画が終わった後、館内から「ラミエルが・・・」「ラミエルが・・・」という声があがってました。
ラミエルがどうなのかは皆さん劇場に見に行ってください。
9月11日
どんどん枯れていく薔薇たちを1月前に緊急措置で挿し木したのが何本か根付きました。
十六夜薔薇とノイバラは簡単についたのですがガリカ系が全滅です。
不思議とガリカ系の挿し木は今まで成功したことがなく、原種なので根付いても良さそうなものなのですが、根付く前に黒くなって枯れます。何故だ?
ハマナスも挿し木しました。これは根付くだろう。
9月18日
体重が40.8キロになりました。
もう42.195キロなんて言ってられません。横から見ると最新機種の携帯電話を連想するほどの薄っぺらさです。ポケットに入れてもかさばりません。
というよりこの体重の減り方ブートキャンプ越えてません?
出しましょうか?キリーズブートキャンプ。
キリーズブートキャンプ
―本プログラムは肉体的な疲労とともにいかに精神的に追い込むかがポイントです―
「みんな、入隊入社おめでとう!!」
「まずは季節柄パンジーのラベル刺しだ。早く家に帰りたかったら、すこしでも早く指してくれ。1ケース24ポット入りが30ケースだ。1ケースあたり30秒でやってくれ!! 台車から下ろしたり上げたりの中途半端な屈伸運動で足腰を思った以上に鍛えれるぞ。」
「さあ精神的にもいい感じにほぐれたところで、次は枯れた植物達を土と草とに分別するぞ。土から生まれたものは土に帰らなければならないという意義をしっかり胸に刻みつけてやってくれ!! 場所柄炎天下での作業になるが、これはいじめではない。サウナ以上の効果が期待できるぞ。」
「えっと、あきらめるな!! 1日目のプログラムの最後は、この菊苗を30鉢売ってくれ。売れなければ火が出るように怒られると思えばやる気がでるはずだ。重ねて言うがあきらめるな!!」
てな感じ。これが売れて収入があったら、仕事を辞めて面白可笑しく生きて行こうと思います。
9月27日
メガネが壊れました。

何かにぶつかって壊れたとかではなく、
それはもう熟した果実が木から落ちるようにポロリと、
たぶんコイツ(メガネ)がなりたかった自分の姿になったのだと思います。
メガネの予備なんてありませんので現時点でこのメガネを着用してます。
ものすごく不自然な姿のはずなのに誰もツッコまないのは私の存在が薄いのメガネが余程マッチしているのだと思います。すごいよね。
でもまあ、メガネが壊れたという事実は変わりません。

実は後輩の女の子が辞めてしまって、早一ヶ月になります。
一人頭の仕事量が増えて大変なのは想定内なのでもう慣れたのですが、
慣れないのが花束とアレンジ、そしてラッピング。
特に花束は全くです。仮に上手く花が組めたとしても、花を殺してしまう見事なラッピング技術のせいで見るも無残なものに・・・たぶん子供が見たら泣き出します。
花束に比べればアレンジの方が幾分かましなのですが、
それでも作るたびに嫌な汗がでます。
そのうち北斗百裂拳のごとき速さで作れるよう頑張ります。
10月3日


かわいいでしょ。原種シクラメンのシクラメン・へデルフォニウム(Cyclamen hederifolium)です。
原種好きの私の直球ど真ん中の花姿。
よく入荷する原種シクラメンは、園芸化が進んでいるシクラメン・コウム(Cyclamen coum)と、このへデルフォニウムで、どちらも、というかシクラメンはどれも球根の上部を土から出して植え込むのだと思っていたのですが、このヘデルフォ二ウムの説明ポップには埋め込んだ方が良いってなことを書いてありました。普通によく見かけるシクラメンやガーデン用のシクラメンでは土に埋め込むなんてしないで下さい。萎凋病にかかってイチコロです。
マジで?と思ったのですが、とりあえず土の中に埋め込んで植えてみました。枯れたりして。
それが狙いか?
11月18日
毎日朝早くて夜遅いので夕方くらいから眠くて眠くてたまりません。
眠いのは自分だけではないんだからと我慢してる横で、日報を書いている部長が爆睡。
自分の家じゃないんだから。
Killy 「起きてください。日報全然書けてないじゃないですか。」
部長 「ん?あ?うん・・・オオカミなんか怖くない。」
何の夢見てんだ?
完全に寝ぼけてます。
ちなみに翌日の段取りを書く表に
パンジー手入れ、植木水遣り、駅前
と書いてありました。うちの仕事には駅前でするようなことは何もないはずなんです。
たぶんNOVAのことを新聞で読んだからだと思うのですが、何をさせるつもりなんでしょう。
11月21日

夜も11時。店を閉め、月が明るいなと見上げたら皇帝ダリア。
気が付けば今年もまた皇帝ダリアが咲く時期になりました。
今春に14〜15pの苗を植えていたら、みるみる育って今では高さ2.5m。
完全に私を見下ろしてます。こいつめ。
色は淡い薄紫。また詳しく書きますね。
11月29日


蕾から花が開き始めるまでは柔らかいアプリコット、やがてカップ咲きのようだった花は浅いポンポン咲きのようになるころにはクリーム色や白色まで変わっていきます。
アリスター・ステラ・グレイ。
名前の響きが美しいなと思い買い求めましたが、この名は昨出家Grayの亡くなった彼の息子・Alisterと妻・Stellaの二人の名をつけたものだそう。
そう聞くとこの優しい色合いと穏やかな花色の移り変わりに、ほんの少し切なさを感じます。
ノアゼットローズ(オールド・ブラッシュとロサ・モスカータの交雑から始まった一系統)の系統で四季咲き性があり、上の画像は秋花で花の大きさも8〜10pくらいの房前です。春は5pくらいの大きさでした。
樹形はノアゼットローズらしく半つる性。ただ私のところは場所の都合で冬に刈り込んでますので、なんとなくブッシュ状になってます。花つきは良いのですが、うつむき加減の花と枝全体で枝垂れる性質のため美しく見せるにはつる扱いの方が良いかもしれません。
ほんのりティーの香り、それもまた切ない。
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